法的なトラブルの賠償金としての請求権

ジャッジガベル

慰謝料の問題というものは世間ではよく耳にしたりしますが、これは法的なトラブルの中ではよく出てくるものです。その代表的なものが配偶者に隠れて行った浮気や不倫という不貞行為ではないでしょうか。これらの行為に対して発生するのが慰謝料請求になります。こうした問題を解決させるためにはやはり法律のプロフェッショナルである弁護士に相談することが大事です。浮気や不倫を専門的に扱っている弁護士もいます。これまで弁護士に相談した経験がまったくないという方にとっては、なかなか踏み切れない場合もあるでしょう。こうした場合、無料で相談に乗ってくれるところもありますので、まずは確認してみることも大切です。慰謝料を請求することができるにもかかわらず、ただ知らなかっただけで後悔することがあります。

精神的苦痛に対して支払われる損害賠償

ハートと虫眼鏡

最近では有名な芸能人や文化人が浮気や不倫に走り、それが世間に報じられてスキャンダルになってパートナーにも知られてしまうというケースも多いです。そうしたときに話題になるのが慰謝料請求でしょう。いくら支払ったかなども注目されています。こうしたニュースを目にしたり耳にしたりすると、浮気や不倫が原因で離婚をすると慰謝料がもらえるという解釈をする人も少なからず出てくるものです。基本的なことを言えば、慰謝料請求というものは、自分が信じてきたパートナーに裏切られて、その精神的苦痛に対して支払われる損害賠償になります。ですから離婚をすれば請求できるというものではありません。そして、慰謝料請求は法律上の離婚事由を基準に考えられていますから、その法律に照らし合わせて請求できるか否かが決定されるわけです。また、離婚をしない場合でも不法行為があった場合には慰謝料を請求することができるようになっています。

一般の人では交渉が上手くいかない事が多い

握手

浮気や不倫による慰謝料請求の問題は、やはり最終的には法律がかかわってくるものですから、その道のプロに相談することが望ましいです。どちらの場合でも慰謝料請求は弁護士を中に入れないで、当事者だけで交渉をまとめようとする方も少なからずいます。しかし、自分たちだけで交渉した場合、交渉がまったくまとまらないこともあるわけです。それどころか却って話がこじれてしまい、改めて弁護士を入れることになったりします。さらに問題となるのが、自分が希望した慰謝料の支払いに応じてもらえないということです。一般の方にはこうしたことで泣き寝入りする場合も多々あります。当初から弁護士を入れていれば、このように相手方との交渉という煩わしさを回避できるだけでなく、適切な条件で解決させることも可能です。やはり法律に関することは弁護士に相談することが鍵となります。

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